コアハードウェア社製ロケータ

LOCN2-1.0 Locator

コアハードウェア社製ロケータ

ロケータ(CHW1010-LOCN2-1.0)は、室内位置測位システムプロバイダー向けのブルートゥースAoA(到達角度)開発キット用ロケータ装置です。ロケータは、コアハードウェア社製ANT1 AoA(到達角度)アンテナアレー基板とコアハードウェア社製IPSメイン基板を搭載しています。ANT1アンテナアレー基板は、8個のデュアル直線偏波共用パッチアンテナとコアハードウェア社製のブルートゥースAoA(到達角度)CTEサンプリングが可能なブルートゥースAoA(到達角度)/AoD(発信角度)アンテナスイッチが搭載されています。

コアハードウェア社製IPSメイン基板は、ノルディック社製nRF52833 BLE SoCを含んでおり、コアハードウェア社製1010 AoA(到達角度)アンテナスイッチを制御するnRF52833 BLE SoCが搭載されています。それにより、互換性のあるAoA(到達角度)タグにより送信されるCTEアドバタイジングパケットのI/Qサンプリングを行います。メイン基板は、STマイクロエレクトロニクス社製STM32 MCUを搭載しており、AoA(到達角度)タグの2次元到達角度(方位角と仰角)を計算するコアハードウェア社が所有する角度計算用アルゴリズム分析ソフトウェアを実行します。計算した角度データは、その後、イーサネット、USB(仮想シリアルポート)、HW UART、又は、SPIインターフェース経由で追加処理の為、位置測位システムに送られます。

コアハードウェア社は、自社ファームウェア、ウィンドウズPC用位置測位エンジンソフトウェア、ユーザーインターフェース(GUI)付きAoA(到達角度)デモシステムを提供致します。

デモシステムは、第2世代のロケータ2台を含んでいます。実験室でのテスト及び実用事例での計画の際の初期試験に使用可能です。

主な利点

高精度

非常に高精度な方位角と仰角により、10㎝~50cm誤差でのBLE位置測位システム

コスト効率

デバイス、システム及び設置コストが低い

低消費電力

低消費エネルギー

融通性のある集積

お客様の用途に容易に適合可能

広範囲な用途

屋内外の位置情報用途に適しています

主な特徴

  • ブルートゥース・ローエナジー5.1AoA(到達角度)ロケータ
    • 動作周波数範囲:2,400~2,483MHz
    • コアハードウェア社アンテナアレー基板CHW1010-ANT1-1.0)
  • コアハードウェア社製ブルートゥースAoA(到達角度)/ AoD(発信角度)アンテナスイッチ(CHW1010 SP16T)
  • ロケータ組立寸法:193mm X 193mm X 49mm
  • コアハードウェア社製IPSメイン基板
    • ノルディック社製nRF52833 BLE SoC
    • 最大出力電圧:+8dBm
    • STマイクロエレクトロニクス社製STM32H7 MCU
    • 環境設定と角度データ、又は、I/Qデータ用イーサネット、 マイクロUSBインターフェース
    • 角度データ用SPIインターフェース
    • 5V DC入力
    • nRF52833及びSTM32用SWDデバッグインターフェース (nRF/Segger, J-Link 及びST-LINK v3デバッガーを分けることが 必要)

用途

  • ブルートゥース5.1AoA(到達角度)、無線方向検知
  • ブルートゥース室内位置測位システム(IPS)

システム部品

  • BT5.1AoA(到達角度)/ AoD(発信角度)をサポートする アンテナスイッチ(CHW1010 SP16T)
  • 8個のデュアル直線偏波共用アンテナアレー(CHW1010-ANT1-1.0
  • アンテナ制御及びIQサンプリング用BLE SoC
  • 角度計算用マイクロプロセッサ
  • 環境設定及び角度、又は、I/Qデータ用イーサネット、マイクロ USBとHW-UARTインターフェース
  • 角度データ用SPIインターフェース
  • ロケータ組立寸法: 193mm X 193mm X 49mm
  • リファレンス設計システム:ロケータ4台、位置測位
    アルゴリズム分析ソフトウェア及びユーザーインターフェー スが利用可能を含む
  • カスタム開発サービス

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